STEAM ENGLISH Corporation

What's New

2025年5月

内容

全3シリーズ・16ユニットを、それぞれ複数の実験教材に分けています。
各教材には日本語による解説、生徒用ワークシート、およびレッスンプランが含まれています。
レッスンプランをご希望の方には、ご登録後に自動返信でダウンロードページをご案内します。

理科と英語のコンビネーション授業

ご利用方法や対象となる生徒の年齢・知識レベルは、指導される先生方にお任せいたします。
工夫次第で、CLIL(内容言語統合型学習)教材としてもご活用いただけます。

監修

本教材は、田中義靖先生ならびに Brian Shaw 先生にご監修いただきましてから公開しております。先生方のご紹介は こちら

実験のその先

実験はいずれも、身近な素材を用いて、簡単かつ楽しく行えるように設計されています。ただし実験をすることのみが目的ではありません。
観察・考察の内容を英語で伝えるコミュニケーション力の育成が、このシリーズの本当の目的です。
先生方には、生徒がワークシートに簡潔で正確な英文を記述できるようご指導をお願いします。

★科学技術英語のリーディングやライティングについてサポートが必要な方は、ぜひご連絡ください。英語ネイティブの先生を含め、複数の講師陣で対応可能です。

シリーズ目次

シリーズ目次

Company

会社紹介

「知財英語の実践」と「STEAM英語教育の推進」
この二軸で世界とつながっている会社
STEAMって何? Science
Technology
Engineering
Art
Mathematics の頭文字をつなげた用語です。
実社会での問題発見・解決にいかしていくための教科横断的な教育、学習のシンボルとして使われています。
STEAM分野の世界標準言語は英語です。
小中高生から触れよう
STEAM ENGLISH LAB.
2021年より 別サイトSTEAM ENGLISH LAB.(SEL)を立ち上げ、STEAM英語の学習コンテンツを提供しています。

   STEAM分野の英語は実はシンプルな構造できていて、意味に曖昧さがありません。
   即物的で事実に基づく英語ですので、事象をそのまま「何がどうした」と綴っていきます。
   この英語を知ることで、英語力獲得への抵抗が低くなる可能性があります。
ご参考
STEAM ENGLISH LAB.ブログ
AMEBAブログ
知財英語はSTEAM英語の1つの実践形 弊社は、企業、特許事務所、弁理士の皆様のお手伝いをしています。
US実務向けを中心に、language面でOAを受けない特許翻訳をご提供しています。
また、将来的には技術者ご本人が直接英語発信できる世界を目指して活動しています。
翻訳依存からの脱却、コスト削減、時間効率の向上を支援します。

Services

●企業知財部様、弁理士様をサポート

1. 海外への特許・意匠・商標出願のハブ業務
   弁理士さんが代理をする日本企業発の知財案件を北欧、北米、欧州、東南アジア、豪州、ロシアの現地代理人に繋いでいます。

2. 米国事務所のパラリーガル事務業務
   米国にある特許事務所が行うパラリーガル業務を日本にて英語で行っています。

3. 翻訳業務
   特許明細書、論文などの翻訳を請け負っています。

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●STEAM英語の基本学習をサポート

1. 先生方に科学技術英語の基礎を伝授

2. 中学・高校向けにオリジナル教材を提供
   科学実験のレポートを英語で書く構成です。
      例:30ページ綴り 2500円/冊(6ユニット実験レポート+2ユニット読解)

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株式会社 STEAM ENGLISH 代表 中村尚子